映画に関しては、昨日観た、とか、不意に思い出して無性に書きたくなった、とかのタイミングで、ジャンルを問わず書いていこうと考えていたら、昨日まさにそんなきっかけがあって。
『サニー 永遠の仲間たち』(2011年/韓国)。
見るともなしにつけていた夕方の情報番組で、日本版リメイクを「真木よう子降板」のニュースで知り、いやむしろ板谷姐さんのがチュナに合ってるしいいじゃん、と思いながらテレビに目を遣ると、その他のメインキャストが小池栄子にともさかりえと来た。
いいじゃん。
早速ネットでそれぞれの配役を調べて、かなり期待大。
全員が思った通りの配置だった、っていうだけでもう、画ヅラ的な違和感はほぼゼロってことだし、これはほんとかなり期待が持てる。
んだけど。
“サニー”メンバー7人のうち、2人に関しての情報が今のところなくて、まあオリジナルを完全リメイクするとは限らないんだけど、どうなんだろう、と。
クムオクはともかく、スジは必須では?
(そしてスジは、少なくとも「過去バージョン」は、超絶美女必須。)
ところで、映画そのものに関してだけど。
ゼヒ、観てほしい。
…えっとですね。
映画の感想について今後、ネタバレするかしないか、ではしない方向、さらに、あらすじや展開やなんかも出来る限り触れない方向、で書いて、僕の気持ちだけお伝えしようかな、と。
なので、
「つまんなかったじゃねーか、どうしてくれるんだ」
という際には、心の底から、謝ります。
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日本版では副題「永遠の仲間たち」が「強い気持ち・強い愛」に。
これは、劇中に流れるJ-POPが確実に1曲はオザケン、のフラグ。
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1000点満点のカラオケで999点を出したのは、もう20年も前の、セレナーデ。