What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

ひねもすTUBEst

典型的な
燃え尽き症候群で

日がな一日
iTunesを鳴らして

BECAUSE I LOVE YOU
が矢鱈
胸に突き刺さり

ひねもすTUBEst

ねちっこい
Remember Me
は都度

スキップで
目を閉じる

真夜中の電話
来る来ない

17の
たったの
一秒触れた指が

震えて
震えて

どうしたの? って
覗き込んだ瞳が

夏の幻でも
かまわない

夏の幻でも
かまわないさ Lovin' You


TUBEST

TUBEST

LS2020追記完了

夜しか書けないなら、もう、夜更かししたらいいじゃん!

と。
昨夜(今朝?)4時くらいまでかかって書き上げた。

なので、所々。
深夜ならではのキモいテンションが顔を覗かせているけれど。

4月中に完成させられたのでオールオッケー。

kugatsusuiyou.hateblo.jp

あとは、記事数。
残り1。

残り日数も1。

がんばる。

 

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その失敗は歓迎

…前半まったく更新できなかったし「8」だな。
今月の記事数目標は8

と言うワケで、残り更新は「3」。

だけど。
コレをカウントするからあと2


達成できそうな気がする!

LS 2020(妄想)を仕上げたい

書きかけとか「枠」だけ確保とか、とにかく中途半端な記事があと6個あって。
『namie amuro LIVE STYLE 2020』は、もう、1年と数日が過ぎてしまって。

指を怪我する前も、治ってからも、一番開いているファイルなのに。
びっくりするくらいキーが進まない。
ただ、(妄想)ライブのプレイリストを延々聴いているだけ。

聴きながら、でも、頭の中ではいろいろいろいろ思ったり思い出したり考えたり何か浮かんだりしてるのに、一行も、一文字も、何故だか打てない。

それでもなんとか、絞り出すように、1曲、2曲と書き進めると、突然ウワーッと数曲分書けたりする。
他のレビューやなんかでも起こる現象なんだけど。
あれはなんなんだろう?

そして。
ここのところ、それは起こっていない。

早寝早起きにシフトチェンジ中

年初に四女(ワンコ)を迎え、そのコがスクスクと成長してくれたことに伴い、朝、今までのようにパートナーと僕が時間差で行動だと、孤軍奮闘のパートナーがそのうち仕事に遅刻してしまうかもしれない、とのことなので、僕も同じくらいの時間に起きて子供たちの世話を引き受けている。

なので、朝が早くなったぶん、夜も早く寝ることになる。

と、このシフトチェンジも、キーが進まない原因でもおそらくある。

僕が夜型かどうかは不明だけど、習慣だけで言えば、夜、それも深い時間ほど何かしら文章が書ける。
しかも、やや酔いだと尚良し。

と書いて、もう一つ思い出した。

今年に入って、飲酒量も大幅に減らしてるんだった。

休肝日を週4にし、飲める日もなるべく翌日に残らない程度に抑えて(失敗もままある)、あと、深夜0時を越えて飲まない、というルールで(失敗もままある)。

ともあれ。
休肝日だけは守っているから、量を時間を超えて飲んだとしても週3日。
しかも連続で飲まない日はあるのに、連続して飲む日はなんと無い(盆暮れ正月以外)。

こ ん な 日 が 来 る と は な 。

と。
話がかなり脱線してしまったけれど。

要は。
『namie amuro LIVE STYLE 2020』を書き上げたいけど遅々として進まない、ってハナシ。

ああー。
真夜中過ぎまでぐだぐだと、前後不覚になるまで飲んだ感覚が、懐かしい。

きっと、もうしないけど。

でも人間、失敗はままある。


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※画像と本文との関わりはほぼ無い

そういえば映画、あんまり観てないし、書いてないな、と思い。
カテゴリの最後の記事の日付を見たら2019年の12月で「おおぅ」ってなった。

いや、観てはいる。
ほぼ地上波で『パラサイト 半地下の家族』とか『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』とか『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』とか『マッドマックス 怒りのデス・ロード』とか、有名どころの何だかなーを、そこそこ。

いや、面白いのもあったな。
『フローズン』(アナ雪じゃなくてスキー場でいろいろ大変なやつ)とか。
『岸辺の旅』(これは深津絵里加点もあって)とか。
『オーシャンズ8』(何はともあれケイト・ブランシェット)とか。

玉石混淆で、また「3行感想」でも書こうかな。

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ところで。

最近、また。
僕の中のサリエリが疼いて。

ゆったりと、ワインでも飲みながら『アマデウス』が観たい。

モーツァルトの音楽を浴びて、神を感じ(僕は無神論者だけど)、不完全な人間たちの、愛の多様、感情の複雑、精神の正邪を、半分酔って、半分醒めて、眺めたい。

アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]

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  • 発売日: 2010/04/21
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こんなに定期的に観たくなるのなら。
もう、買っ(てもらっ)てしまったほうがいいな。

1000円切ってるし。
もうすぐ5月だし。

プレゼン、プレゼン。

眼の奥の森

米軍に占領された沖縄の小さな島で、
事件は起こった。
少年は復讐に立ち上がる──

悲しみ・憎悪・羞恥・罪悪感……
戦争で刻まれた記憶が、
60年の時を超えて交錯する。(帯紙より)

『眼の奥の森』目取真俊

内容にかなり触れます。未読の方はご注意。

あらすじと感想

太平洋戦争末期、日本が無条件降伏をする約2ヶ月前に、苛烈を極めた沖縄戦は一足先に終結を迎える。
その終結に先駆けて制圧された小さな島の集落で、17歳の少女が米兵4人に強姦されるという事件が起こる。

少女に密かに想いを寄せていた同い年の少年はただ一人、復讐を企て実行するが、1人に重傷、1人に軽傷を負わせただけで敢え無く米兵部隊に捕えられる。

と、この少年と少女とそれぞれの事件を軸に、様々な人間模様が60年という時間の幅の中で描かれるんだけど。
何人もの視点から事件の詳細を浮かび上がらせる、という構成が面白く、最後まで殆ど一気に読んだ。

途中、少年のモノローグの章は読むのに時間がかかったけれど、本文で意味を確認しながら"うちなーぐち"で振ってあるルビを頑張って追ってよかった。
全く余所者の僕だけど、沖縄という島やそこで暮らす人の柔らかさや強さ、生きる"リズム"みたいなものと何となくだけど共鳴できて、この一冊を通してもそうだけど、後に出てくる少女の章でとても大きな効果を生んだ。

「ちかりんどー(聞こえるよ)、セイジ」

ここで、涙が溢れて止まらなくて、10分ほど読むのを中断した。

温かい涙ではない。けれど、不快な涙でもない。
色んな感情が混ざり合う中で、一番強かったのは「悔しさ」。

彼女も彼も、ただそこに生きていただけなのに。

…もしもだけど。
戦争があっても、強姦があっても、集落の人々の対応がもっと違えば、少年は復讐に走らず、少女はもしかしたら傷を癒せたかもしれない。
少年が復讐に走り、視力を失った後でも、同じく対応が違えば、二人はもしかしたら幸せになれたかもしれない。

と、思ったけれど、違う。
もう、戦争が駄目。
アメリカ軍が駄目。
何より、日本軍が駄目。

(わざわざ「軍」と書いたけど。
その「軍」は、何処にでもいるであろう人間が集まって、集められて、出来たもの。

そして人間は、程度の差こそあれ、利己的で、残酷だ。)

「わんがくいが、ちかりんな、小夜子……」
「ちかりんどー、セイジ」

魂で繋がっている、と受け取るべきかもしれない。
けれど、それは互いの中に残る幻影とであって、決して実際の相手とではない。

たった一度の人生が、命が。
年老いた脳裏に、遠い「面影」とも呼べないくらいに擦り切れた幻影だけを映し、傷だらけのまま、泥だらけのまま、終わる。

彼も彼女も、ただそこに生きていただけなのに。

そして。
事件は、彼女たちの家族や、取り巻く集落の大人や子供の人生にも、深く暗い影を落とす。

読み終えて思うのは、ここで語られているのは「沖縄の問題」「戦争の問題」というより「人間の問題」だな、ということ。(当然だけど。)

どんな時も、優しい人には優しくありたい。

そして。
暴力や欺瞞、差別には、真っ向からNOを。

加害者と被害者

事件の詳細を浮かび上がらせる視点の中に、少女を強姦し、それによって少年に重傷を負わされる米兵のものと、もう一つ、戦後60年経った沖縄の、中学2年生の女の子の話が出てくるんだけど。

どちらも、割と胸糞悪い。
ていうか、事件後の集落の住民の反応も、根本は同じなんだよね。

負傷した米兵も、中学2年生の女の子をいじめているクラスメイトも、事件を傍観した住民も、みんな。

きっと、安全や日常が脅かされた時、殆ど誰もが加害者にも被害者にもなりたくないと思い、それでもどちらかになるしかないなら、多くの人はより被害者になりたくないと思うんだろう。譬えそれが、加害者の側に立つことだとしても。

僕は、加害者の側に立つほうが真っ平だけど。

沖縄

日本が沖縄に押し付けているのは米軍基地だけではないし。
日本が沖縄から奪い続けているのは土地や海だけではない。

いつの日か。
琉球国として独立して。

僕は。
その国の民になりたい。


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