What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

逆に。

今年のnamie amuro LIVE STYLE 2021(妄想)(のセトリ)(とレビュー(のようなもの)は8月にアップ予定なので。

kugatsusuiyou.hateblo.jp

選曲にあたっての「縛り」(自作自演)に従い、彼女の歌声やら踊る姿やらを堪能しつつ、ピックアップはほぼ終わって。

いまは、並びを考えながら、曲毎に、思いついた事や「好きポイント」なんかを書いていっている。

で。
今日は、選ばなかった方の何曲か、について、書いていこうかな。

と、思ったんだけど。

いつまでこのLIVE STYLEを続けるかは分からないけれど。
僕がこのブログを書き続ける限り、きっと、毎年やり続けるんじゃないかな、と。

そうなると、今回選ばなかった曲も、いつかは選ぶし。
そもそも、シングル『ALARM』アルバム『Queen of Hip-Pop』以降は、好きじゃない曲の方が断然少ない。
(勿論、それ以前にも、好きな曲はたくさんある。)

と、いろいろ考えた結果。
逆に。

なんとなく、禁断の。
「この先も選ぶことは無いだろう曲」について、書こうかな。

と、思ったんだけど。

彼女の曲でもそれ以外でも、僕が好きじゃない曲って「退屈」ていう他に理由が割と無いので。
書くことが特に無いなあ、と。

けど、まあ。
タイトルだけ羅列しておくと。

『Chase the Chance』
『CAN YOU CELEBRATE?』

181920

181920

Amazon

『SOMETHING 'BOUT THE KISS』
『LOVE 2000』
『PLEASE SMILE AGAIN』

LOVE ENHANCED - single collection

LOVE ENHANCED - single collection

Amazon

シングルは以上で、アルバムも何曲かあるけど。
それはまたいつか。

あと。
上の5曲とは違う意味で、きっと選ばない『Don't wanna cry』

もう。
思い出が、あり過ぎて。

夜は33の回転扉

明日は1年振りに友人達との宅飲み。
というより、みんな、山口百恵の引退コンサートの録画が目当て。

いつだったか、引退コンサート、テレビでやってたの見た?って訊いたところ。

「え、そんなんあったん?見てない!」
「録画残してる?残しとって!」
「あったかくなったら集まろ!」

という運びになり、二度の日程調整を経て、僕としては、やっと録画が消せる。笑

そう。
僕は、好きな歌が何曲かある、というだけで、山口百恵は好きでも嫌いでもない。

でも、亡き母が彼女とひばりが大好きだったので、そのふたり関連のアレコレはなんとなく見聞きしてしまう。(いつだったかのAIで蘇る的なグロテスクなのは流石に見なかったけど。)

で、コンサート。
僕が好きな5曲、『夢先案内人』『乙女座 宮』『しなやかに歌って』『謝肉祭』『ロックンロール・ウィドウ』のうち、『しなやかに歌って』はきっとセトリに入らないだろうと思ってたんだけど、あろうことか『乙女座 宮』もがセトリ落ち。

まあ。
夢先と乙女座は競合他社っぽいし、夢先演った時点できっと無いな、とは思ってたけどさ。

そして。
僕が一番好きなのは『しなやかに歌って』

だから、きっと、入らないって知ってた。

昔、実家に、こんなようなカセットテープが結構あって。
時代がCDに変わる頃、なんかBOXっぽいのを買っていたような気がする。

久しぶりに。
『しなやかに歌って』が聴きたい。

と思って、あ、と。
Apple Music検索してみたら。

あるやん!

夜聴こ。

あれから6年

またもう一つ、ハンパ記事仕上げ。

kugatsusuiyou.hateblo.jp

てゆうか。
この「5月東京」は完全に「枠おさえ」のみだったから、新たに全文書いたのと。

楽天の商品リンクが無効になっていて、新しく検索し直しても、どうも『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』はもう通常盤(25th沖縄と東京ファイナル)しか扱ってないみたいで全く出てこなくて。
Amazonで探して貼り直した。
(ここで地味に時間を使ってしまい、これ書きながら焦っている。)

本当は。
その日に書こうと思ったコトはその日に書くべきなんだろうけど。

後からいろいろ思い出して書くのも、それはそれで悪くない。かも。
(いや、これからはそういうの無いようにする(したい)けども。)

これで。
あと残り3記事。(そのうち「枠おさえ」が2…フゥ…)

勿論、今月中の仕上げを目指しているし。

きっと、出来るはず。

何より。
今月は「ひと月10記事以上」を達成したい。

ところで。

_genic

_genic

Amazon
_genic (CD+DVD)

_genic (CD+DVD)

Amazon
_genic (CD+Blu-ray Disc)

_genic (CD+Blu-ray Disc)

Amazon

今日はあのアルバム『_genic』の発売日だった。

もう6年。

まだ6年。

在庫目録をメンテナンス

もうずっと気になっていた在庫目録のスマホページのタイトルの文字サイズ。

自分のブログなんて更新時に確認するくらいでしか見ないから、いつからあの状態だったかは分からないけれど、去年、1年振りの更新作業をしたとき、タイトルだけじゃなく、本文や注目記事のサイズも明らかに大きくなってて。

すぐにCSSの数値をいじって、タイトル以外は思うサイズに修正できたものの。
どこを触ろうが、何を書き足そうが、記事タイトルの文字は全く変化せず。

そうこうする内、更新も再び途絶え、文字サイズの事も忘れ果て。

先月。
約半年振りに更新作業をしていて、その事を思い出し、暫しまた格闘したんだけど、やっぱりどうしても直せない。

で、今日、さっき。
3時間くらいググりにググって、やっと修正できた。

ゆえに。
今夜は、こんな感じで。

また明日。

 

f:id:kugatsusuiyou:20210609235212p:plain

地上波7本

何順で書いていこうか考えて。

なんとなく。
ガッカリ順。

ガッカリNo.1

『パラサイト 半地下の家族』(2019年/韓国)

おそらく「笑うところ」なところがかなり笑えない。
あと、人物描写とか各設定とか展開とか結末とか、総じて雑。

ワル소담ちゃんとあの奥様はとてもよかった。

マッドマックス?

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年/オーストラリア・アメリカ合作)

映像はスゴい、と思う。
だけど、なんか、1ミリも熱くなれない。

これは、マッドマックス?

義務は果たした

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019年/アメリカ)

思い出補正も僕自身の老化もある、のは分かっているけど。
それでも「あの」三部作以外は、面白い・面白くないじゃなく、蛇足、なんだよね。

「止まり木に あのハリソンフォード」なんだよ。

ビースト を、もっと

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年/イギリス・アメリカ合作)

あと何作か撮るらしいのは知ってるけど、これ「1本の映画」としてどうなの?
早口でいろいろ捲し立てて言葉足らずな部分は想像にお任せしてTo be continued…てマジどうなの?

何より、ビーストが足りない。

深津絵里

『岸辺の旅』(2015年/日本)

5つ星評価であれば、彼女が彼女というだけで既に1を持つ。
よって、4。

食堂のエピソードとラストシーンは好き。

雪山っていうか…

『フローズン』(2010年/アメリカ)

週末しか営業してないスキー場のリフトに男女3人が取り残されて、なんとか脱出を試みる。
が、しかし、もう全然ダメ。笑

フローズン [DVD]

フローズン [DVD]

  • ケヴィン・ゼガーズ
Amazon

テレビではリフト飛び降り→両足ボッキリ→骨ボーン(←あえて)がカットだったので、いつかレンタルで見たい。

レビューなんて野暮

『オーシャンズ8』(2018年/アメリカ)

シリーズの最初(数字忘れた)を見て「あーはいはい」って思って以来、興味ゼロだったオーシャンズ。
どっちにしろ「キャラ映画」だなあ、とは思うものの、これは大好き。

オーシャンズ8 [Blu-ray]

オーシャンズ8 [Blu-ray]

  • サンドラ・ブロック
Amazon

ケイト・ブランシェットのカッコよさは異常。

現在、HDDには。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、地上波初放送されたばかりの『ボヘミアン・ラプソディ』

観るのはまだ先になりそうだけど、フレディのは超楽しみ。