What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

namie amuro LIVE STYLE 2019

ええ。
妄想です。

*ベスフィクツアーを基に構成。

オープニングは絶対にあの曲

1 In Two (『Finally』収録)
2 FAST CAR (『Past<Future』収録)
3 Golden Touch (『_genic』収録)
4 COPY THAT (『Past<Future』収録)

"次"のオープニングは絶対に『In Two』
『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』を初めて観たときに思った。
(というかコレと『Showtime』はホント、1回きりだなんて超勿体ない。)

続いて『FAST CAR』
オープニングが2曲続くみたいだけど、気にしない。(基にしているベスフィクもそうっちゃそう。全然気にならない。)
ステージとか衣装とかどっちの世界観で行くの?とかも大丈夫、全然気にしない。

そして3曲目には、麗しの『Golden Touch』
もう、完全に僕を殺しにきているセトリ。
(「ひとりで勝手に妄想して作ってんねんから当然やしキモ過ぎ」とかは言わない。)

4曲目、ファーストブロックを締めるのは『COPY THAT』
あなたがやらかす のフリに存分に悶えて、幕間。

_genic (CD+Blu-ray Disc)

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_genic (CD+DVD)

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息を整えて。

好きなミディアムナンバーてんこ盛り

5 I Wanna Show You My Love (『Queen of Hip-Pop』収録)
6 Don't Lie To Me (『STYLE』収録)
7 Butterfly (シングル『ALL FOR YOU』c/w)
8 Drive (シングル『shine more』c/w)
9 PINK KEY (『PLAY』収録)
10 MY LOVE (『Past<Future』収録)
11 Stardust In My Eyes (『FEEL』収録)
12 As Good As (『STYLE』収録)

セカンドブロックはメロディもメッセージも超絶カッコイイ『I Wanna Show You My Love』からスタート。
I Wanna Show You My Love too!

からの、一度はライブで聴いてみたかった『Don't Lie To Me』
セルフプロデュース第一弾アルバム『STYLE』の中で最もリピートしたミディアムテンポのラブソング。
自身のコーラスも美しい。

そして、名曲揃いのカップリングの中でも一番好きな『Butterfly』
気怠いメロディと管楽器の音色に絡む、不実な彼女が裏腹に可憐。

続いてまたまたカップリングから『Drive』
これは『namie amuro BEST tour "Live Style 2006"』のパフォーマンスで完全にヤラレた。
可愛過ぎるやろ。

そして『PINK KEY』
僕はそもそも"応援系"の歌があんまり好きじゃないんだけど。 この曲は好き。
というか、この曲だけ好き。

怒涛のミディアムナンバーのラストは『MY LOVE』
ラブラブで、ハッピーで、聴いてる間に頭がどんどん悪くなっていきそうに激甘なんだけど。
彼女だからいい。
安室奈美恵は僕に、歌の魔法を何度も何度もかける。

ここからテンポを上げて『Stardust In My Eyes』
スケールの大きい、美しい情景が浮かぶ歌詞を歌い上げる、彼女の声を低音から高音まで堪能できるアッパーチューン。

そしてこのブロックの締めは『As Good As』
『STYLE』の中で二番目にリピートした彼女には珍しいロックナンバー。
as it gets で、幕間。

STYLE (CCCD)

STYLE (CCCD)

  • アーティスト: 安室奈美恵,ZEEBRA,Joakim Persson,サンドラ・ピレス,Mansson,Dian Eve Warren,ミチコ,ダラス・オースティン,Jennifer “JJ” Johnson,ジェフ・ペシェット,TAKURO
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2003/12/10
  • メディア: CD
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眩しすぎる原石。

バラード その1

13 ALL FOR YOU (32thシングル/『Queen of Hip-Pop』収録)

欠伸が出るくらいの王道のバラード、って。
彼女のパフォーマンスじゃなければ言い捨てていたかも知れない。

珠玉の、一曲。

ALL FOR YOU(CCCD)

ALL FOR YOU(CCCD)

カップリングも比類。

絶頂の手前の絶頂

14 Showtime (『Finally』収録)
15 STEP WITH IT (『PLAY』収録)
16 baby be mine (『WHEN POP HITS THE FAN』*SUITE CHIC収録)
17 THINGS I COLLECTED (『GENIUS 2000』収録)
18 Space Invader (『_genic』収録)
19 Bad Habit (『Past<Future』収録)

まずは『Showtime』でブチ上げ。
クルクルと舞う彼女とダンサーズ達が目に浮かぶ。
この先もずっと"僕の LIVE STYLE" の鉄板曲。

そこからスッと『STEP WITH IT』
クール&キュート。
嗅ぎ分けたmy favorite のフリにノックアウトされたまま。

続く大好きスイシー、大好き『baby be mine』
これもほんっとライブで観たかった。。

そして『THINGS I COLLECTED』
僕の、彼女の、誰かの、20世紀のトーチソング。

からの『Space Invader』
歌だけでも十分に好きなんだけど。
これは絶対に、常に楽しげな本人映像がマスト。

サードの締めくくりは『Bad Habit』
困ったものだわそんな目で
好きだって言っているようね まるで

って。

言ってるんです。

WHEN POP HITS THE FAN (CCCD)

WHEN POP HITS THE FAN (CCCD)

で、幕間。

バラード その2

20 Still Lovin' You (シングル『BRIGHTER DAY』c/w)

まあ。
もう。
可愛いから。

BRIGHTER DAY (CD+DVD)

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語彙は無くなっていくのが正解。

さあ、クライマックス

21 FIRST TIMER (『Past<Future』収録)
22 Luvotomy (『Checkmate!』収録)
23 Rainbow (『FEEL』収録)
24 Fashionista (『_genic』収録)
25 Steal my Night (『Past<Future』収録)
26 ROCK U (『Checkmate!』収録)
27 Black Make Up (シングル『Red Carpet』c/w)

歌もまあ好き、何よりそのデザインが好き、を。
ファン、に変えた『FIRST TIMER』
こんなエンターテイナーは、彼女の他にはいない。
彼女の他にはいない。

から、ちょっとクールダウンのつもりであんまりダウンしない『Luvotomy』
メロディと所々の韻が好き。

そこから『Rainbow』
浮かんでくる笑顔に胸をつまらせながら。

何度でも観たい『Fashionista』

何度も観たかった『Steal my Night』

騒ぎあかせ、地球ーー
『ROCK U』

そして、本編ラストは『Black Make Up』
なみーもダンサーズも超カッコイイ、僕的ライブ映えナンバーワン。

Black Make Up で fin。

Checkmate! [ベストコラボレーションアルバム](DVD付)

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知ってる。

アンコールは二度死ぬ

28 Chit Chat (シングル『Mint』c/w)
29 CAN'T SLEEP,CAN'T EAT,I'M SICK (36thシングル/『PLAY』収録)
30 Contrail (『FEEL』収録)

まずは『Chit Chat』の決めポーズ。
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』観て観て。
超絶可愛いから
(そして25th沖縄の編集を鬼のように憾むから。)

次は『CAN'T SLEEP,CAN'T EAT,I'M SICK』
これは『namie amuro LIVE STYLE 2014』の同じくアンコール2曲目。
いつもハッピーにしてmy lover boy
の彼女に100万回くらい殺されて。

オーラス、『Contrail』
生涯忘れない。
こんな痛みなど こんな鎖など

ラーーーイ

また遊びにきてねーー

Mint(CD+DVD)

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バイバーーイ。