昨年、一昨年と。
4月は『namie amuro LIVE STYLE 20XX』(妄想)をやっていたので、今年もそうするつもりだったんだけど。
指の怪我でそれどころじゃなく。
なので。
今年は夏にやろうかな、と。
その頃には、もっと文章がスラスラ書けるようになっているといいんだけど。
あと。
今度こそ、中途半端記事の仕上げも。
暖かくなってきたし。
良い習慣をつけて、やりたい事をたくさんやろう。
【メーカー特典あり】Queen of Hip-Pop(CDジャケットサイズステッカー付)
- アーティスト:安室奈美恵
- 発売日: 2018/11/08
- メディア: CD
最近よく聴いている、彼女の豎眼が完全に開いた一枚。
『GIRL TALK』
アルバムで言えば『Queen of Hip-Pop』、シングルで言えばこの『GIRL TALK』が、迷路の出口、というか、彼女自身の世界の始まり、だと思っていて。
ライブ映像じゃなく、特にイヤホンからこのドーナツ盤ふうの前奏が聴こえてくると、いまも、なんとも言えない気持ちになる。
『Free』
詞・安室奈美恵、な一曲。
「言葉」って、書いてるそばから嘘になっていく、嘘までいかなくても思いとはキレイに重ならない、と思っているので。
あまり自身で書いてほしくないな、というのがあるんだけど。
でもやっぱり特別だし、好きなんだよね。
『I Love You』
彼女のミディアム・テンポのラブソングでは、もしかしたら、いちばん好きかも。
たった一粒だけ
光る石見つけて
ずっと隠していた I love you
って歌詞が、もう、めっちゃくちゃ好き。
すごくよくない?
『ALARM』
『GIRL TALK』が「迷路の出口、彼女自身の世界の始まり」なら、この『ALARM』は、その糸口であり、狼煙。
前にも書いたけど。
これは売れないだろうな、と思った。
カッコよすぎたシングル。
- アーティスト:安室奈美恵
- 発売日: 2004/03/17
- メディア: CD
(また書くけど)
c/wの『STROBE』も、イイ。