陽が沈む瞬間の 影絵のような宵の 不思議と不安と 夢見るような胸に 似合う音楽を 探し続けているんだ 見つけられないから また歌うんだ 配分を間違えた 乱暴な酔いで 震える言葉を 探し続けているんだ 見つけられないから また呷るんだ 遮断機の明滅に 切っ…
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