What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

ラブ・エイティース [woman]

今夜は僕の一番古い音源である「深夜ラジオ」で耳にした瞬間から好きで、そこからずっと聴き続けているラブソングを紹介。
(そしてwomanと書くからにはいずれmanもやる。)

詞:松本隆 曲:細野晴臣


山下久美子 赤道小町ドキッ

シングル・コレクション

シングル・コレクション

 

『赤道小町ドキッ』山下久美子 (1982年)

僕の夏のド定番をたまには冬の夜に。
何はともあれこのコンビでこの年代に作った歌が素晴らしくないハズがない。

特別にカップルで


竹内 まりや もう一度

Variety

Variety

 

『もう一度』竹内まりや (1984年)

メロディもアレンジも彼女の歌声も夫のコーラスもすべてが一級品。

ちなみにこちらの”Come With Me”は妻が。


高気圧ガール 山下達郎

『高気圧ガール』山下達郎 (1983年)

ヒューヒューだよ〜。

カッコよさが異常


SIXTEENBEAT

WAVE

WAVE

 

『16(Sixteen)BEAT』杏里 (1985年)

抑えめのAメロから切なさ全開のBメロへ、そこから一気にアガるサビ。
「さよならと言ったのは まだ愛してるせいよ」に何度聴いてもトリハダが立つ。

マクロスよりも僕はこっち


飯島真理 - セシールの雨傘

GOLD 飯島真理 Best Takes

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『セシールの雨傘』飯島真理 (1985年)

歌詞が若干ん?バタラーだったのかな?と思わないでもないし、花柄の傘とすれ違うときの行動も不審だけど、それを補って余りある名曲。

意識的に「アイドル」は除いた。
…絶対に収拾がつかなくなるから。