What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

「同じ空の下 君がやすらかで 幸せであれと願うよ」

続・その魅力が、3割方伝わればいい。 kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp では。 明智抄シリーズ、最終回。 瘴気がヒトを狂わせ災いをなす 『パンドラ』 前編・後編の2巻からなるハート…

時間が経つのも忘れて

映画観て、本読んで、録画したテレビ観て、音楽聴いて。 という優雅だった僕のフリータイムに昨年11月「ブログ」を入れ込み(しかも毎日)、替わりに削った時間は主に読書だったんだけど。 それでも少しずつ他も削り、小説も漫画も何冊かは読んでいた。 けれ…

「生まれて死ぬことは尊いと知っていたわ」

ずっと読み返してはいた。 今日こそは書こう、と、何度も。 だけど例によって例のごとく、キーが進まない。 kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp で。 決めた。 明智抄の作品とその魅力を余すところなく伝えたい、…

僕たちの正体は?

『攻殻』シリーズ視聴は既に2nd GIGの13話まで来ているけれど。 僕自身予想していた通り、記事が全く進んでいない。 というか。 S.A.C(1期)観終わってすぐ、久々の興奮そのままにかなりの長文感想を書き散らしてはいたんだけど。 文章としての出来はともか…

「あんまりエリー・ライナーのことが好きだから 気づかないでいたんでしょ?」

前回の記事からそんなに間を空けないつもりだったのに、書いては消し読み返しては泣きすることほぼ1ヶ月。 kugatsusuiyou.hateblo.jp kugatsusuiyou.hateblo.jp 程度の差こそあれ、どの作品もこんなにフザケているのに、彼女の物語は何故こんなにも胸を打つ…

リボン街の夜でまた会おう

マークはこのごろ、すごくへんだ。おれが見てないと思うと、長い間、じっとおれを見つめてる。目の前にいる見知らぬやつの中に、昔のブライヨンの面影を捜しだそうとしてるみたいに。おれがだれなのか、さぐりだそうとしてるみたいに。(本文より抜粋) さよ…

「困った時には Call me please ♡」

投げっぱなしの色々なシリーズ(?)も少しずつ回収していこう、と。まずは”紙一重の天才”明智抄から。 kugatsusuiyou.hateblo.jp とは言え所蔵作品(小説と自費出版本以外)は全部やろうと思っているのでこれもきっと長丁場は必至。 ブスは女性としての権利…

どちらも背表紙が本棚映え

僕のパートナーは、本とCD(と酒)は割といくらでも買ってくれる。先月ここで「ポチりたい」と零していた『GANGSTA.』も実はそのあとすぐに買ってくれていた(コミック1-7巻セットの方)。 kugatsusuiyou.hateblo.jp そうして、未読の本の山が堆くなっていく…

「かわいそうにあの人ばかなんですね」

「本」カテゴリ前々回(あるいは「ブログチャレンジ」前回)の「マンガ」についての記事、お題を選んだ瞬間は全然違う漫画(というか漫画家)について書くつもりだったんだけど、書き始めて暫くして「これ、今日中には終わらないな」と思って急遽、この3作品…

伊達と中二病の分厚い紙一重

オートバイ って言わないんだぜなんて言うの?バイクさ 『ボビーに首ったけ』片岡義男。現在の僕に繋がる趣味嗜好の原型はだいたい13歳くらいで出来上がったと思うんだけど、その根幹の割と大きな部分を「片岡義男」が占めている。影響、という意味だけで言…

「お題スロットを回して記事を投稿する」

お題「マンガ」 現在「不屈の一目置かれるkugatsusuiyou」の二つ名が、このチャレンジでより格好良くなるのか、はたまたやや残念になってしまうのか。 という懸念は横に置いておいて。選んだお題は「マンガ」。また読みたいなあ、と最近思っている短編1作と…

麦も毒麦も麦のうち

「『悪魔』というのを本で調べたが、一番それに近い生物は、やはり人間だと思うぞ」大好きなミギー、僕もそう思うぞ。 『寄生獣』岩明均(1988年〜1995年)。 「ジャンプとキセイジュウ、どっちにします?」出鱈目に飲んで、色んな部屋で寝て起きて、記憶もお…

ラチエン通りのブラザー

「一番好きな本は?」と訊かれると答えに詰まるけれど、「一番好きな作家は?」と訊かれれば、僕は即答できる。開高健だ。とは言え、僕は読んだ本の冊数もそんなに多くないし、読んだ作家の人数もきっとたいしたことはない。(なのでその中の一番と言ったと…