What’s up?

日々がたとえ繰り返しだとしても、僕はそれを愛しているんだ。

someday

もう余り
残ってはいない燃料で

走る
夜の中は
不思議に

叶わなかったものだらけの
届かなかったものだらけの

そう言えば
そう言ってしまえば

僕の
馬鹿な願いが
少しは

叶いそうな気がして
届きそうな気がして

往き過ぎる
この夜は あの夜だね

風に
残像が揺れて

これきりの
微笑みを思いだす

いつか
きっとね って
またね って

叶わなかったものたちへ
届かなかったものたちへ

いつか見た
あの夜は この夜だね

あの夜は この夜だね

 

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「11/4 譲渡会のお知らせ」のお知らせ

『Life ~ from kushiro ~』より。

11月4日(日)
11時より15時まで

(雨天決行)


釧路町若葉の
カフェ シュエット 様


奥にある車庫をお借りして


今回の参加予定は
生後2ケ月〜5ケ月の子猫たち


そして今回もひとり手芸部!あります!
乞うご期待♪♪

との事です。

HPには開催場所の地図のリンクと、参加予定の猫ちゃんたちの写真がズラリと載っています。可愛い。

そして「ひとり手芸部!」も好調な様子。

お時間ありましたら、ゼヒ。

 

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シリアスな爆風スランプが好き

めっきり秋の夜、な色彩と空気と匂いになって来ると。

毎年聴く。

神様だって
こんな夜には
まさか泣かずに
いられないんだろう

THE TSURAI

Jungle

Jungle

粗野にして繊細、道化にして典雅な、詩人サンプラザ中野が雄叫ぶ。

ガムシャラだった
オイラの恋も
あと 10円ぽっちで
切れちまうんだなぁ

この冒頭から泣ける...
彼は本当に情熱的に絶望的に片思い、を書かせたら右に出る者がいないと思う。

その最たるものが『VEHICLE』(TOPS) の訳詩。

kugatsusuiyou.hateblo.jp

さて。
『JUNGLE』に戻って。

褒めちぎっておいてなんだけど、このアルバムであと好きなのは『More Than True』(『THE TSURAI』B面)と『愛がいそいでる』(8thシングル)だけで。

で、『THE TSURAI』が9thシングルだったから、なんていうか、『JUNGLE』(僕的には)要らなかったじゃん、ていう。

そして。
その後のシングルが悉く好きじゃなかったので、聴いたアルバムもここまで。

出会いは『週刊東京「少女A」』

10ケタもある テレフォンナンバー!

がカッコよく音に嵌っていて「面白いな」と思ったのがミーツ爆風スランプ
だったんだけど。

耳と心に残ったのはそれ以外の2曲。
『週刊東京「少女A」』『うわさに、なりたい』はフツウに好き。)

まずは『涙の陸上部』

これも毎春聴く。
もう毎春聴く。

なんなら季節に関係無く聴く。

だけど。

青春玉?学生時代?

青春玉?学生時代?

これに入っている『涙の陸上部(声で勝負)』は違う。
全然違う。

そして『狂い咲きピエロ』

名曲。

よい

よい

ところで。
爆風における僕の好きな歌の殆どを作曲した中崎英也といえば『メロスのように 〜LONELY WAY〜』『I Don't Know!』、そして『WOMAN』

つわものどもが夢のあとだね。

爆風No.1

『青雲』

サンプラザ中野、超詩人
(終りの方の「退屈」だけはもっと違う言葉にして欲しかったけど。)

もう他の収録曲の好きじゃなさ加減なんて全く気にならない。

月を追い越せ
スピードが吠える

しあわせ

しあわせ

『美人天国』と『The Good Bye』は割と好き。

マリリン じゃないほう

(こんな見出し書いたもんだから『Oneway Generation』がすごく聴きたくなって結果Tubeった。)

戻して。
『1986年の背泳』

サンプラザ中野、まじ超詩人

もう他の収録曲の(ry 。

心臓が 止まるまで
泳ぐから

楽(RAKU)

楽(RAKU)

2ndとは変わって。
この3rdはホント、これしか好きじゃない。

ちょっと番外編

青春玉?学生時代?

青春玉?学生時代?

ここに収録されている『青春の役立たず』

「ドンパッチ」ていう口の中でパチパチ弾ける飴(?)のコマーシャルソングだったんだけど。(CMバージョンは若干アレンジされていた。)
コミカル路線でこれがいちばん好き。

まあ。
『JUNGLE』までしか聴いてないけど。

「10/21 譲渡会のお知らせ」のお知らせ

『Life ~ from kushiro ~』より。

10月21日(日)
11時より15時まで

(雨天決行)


釧路町若葉1-10
カフェ シュエット 様


奥の車庫をお借りして
猫の譲渡会を開催致します。


参加予定の猫ちゃんたち

「みつば&ナナ」
「ポン」「ダン」「ルン」
「さくら」「よもぎ」「ひまわり」
「Mあお&Mきいろ&Mもも」


そしてそして!!
Lifeの仲間、あやさんが手作りした
寄付金付のチャリティがあります!
名付けて
「Life ひとり手芸部(仮)」


おたのしみに!!!

との事です。

HPには開催場所の地図のリンクと、参加予定の猫ちゃんたちの写真、もう少しで譲渡可能な子猫(予約受付)たちの写真、可愛い。「Life ひとり手芸部(仮)」の作品画像が載っています。真ん中の小銭入れ(?)、かなり好き。

お時間ありましたら、ゼヒ。

 

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Dreaming I was dreaming の "I"

あれから1ヶ月。

もう。
毎月16日は安室奈美恵デー

スタイルは自由に。
気の向くままに。

先ずは。

バラード(スローテンポ)曲が好き

僕は邦楽全般においてバラード(スローテンポ)曲があまり好きじゃないんだけど。
彼女の場合は結構好きなものが多い。

理由はカンタン。
声が好きだから。

(まあ、彼女の声を以ってしても好きになれない数曲もあるにはあるけど。)

Dreaming I was dreaming

181920

181920

  • アーティスト: 安室奈美恵,TETSUYA KOMURO,KAZUMI SUZUKI,TK,NATSUMI WATANABE,TAKAHIRO MAEDA,MARC,DAVE RODGERS,YASUHIKO HOSHINO,COZY KUBO
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 1998/01/28
  • メディア: CD
  • 購入: 4人 クリック: 29回
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とにかく "I" のとこ!
♪ Dreaming I was dreaming 〜
の "I" のとこ!!

歌そのものも好きだし。
これを歌う彼女の声が知る限りの女性シンガーの中で一番好きだから全般イイんだけど。
なんせ I

もう。
1日中聴いていられるし、寧ろ。

1日中聴いていたい。

Finally

Finally

ここで歌い直さなかったのは「この曲は97年の歌声で聴くべし」って事だと思う。きっと。

SWEET 19 BLUES

この歌声もかなり好き。

なんだけど。
『Finally』バージョンも、そう悪くは無い。

Change my life Change my life
前世があったら
絶対に maybe STRAY CATS 路地裏の...


やっぱり。

『181920』かな。